サイバトロン

RM-11
総司令官
ビースト コンボイ


 「RM-11 ビースト コンボイ」は、2004年8月5日頃に発売された。また、それに先駆けて2004年7月17、18日に開催された「講談社スーパーキャラクターフェスティバル2004(Kフェス)」の会場で先行販売も行なわれている。

 この商品は、ビーストウォーズの「C-1 コンボイ」をロボットマスターズのフォーマットでリメイクした新規アイテムで、ゴリラに変形する。



ビーストモード

ロボットモード


 ビーストウォーズの総司令官として発売された「コンボイ」を元にリメイクされたこの商品は、ロボットマスターズシリーズに同時に登場するもう1人のコンボイ「G1 コンボイ」との区別の為にあらたに商品名を「ビースト コンボイ」と名付けられた。また、肩には、いわゆる「G1サイバトロン・エンブレム」がプリントされている。

 ビーストウォーズ版の商品では、2980円の大型商品として胴体内部に数々のギミックを搭載していた「コンボイ」だが、この商品では約半分に縮小されたサイズに合わせてギミックも省略されている。その代わりに、アニメ劇中でのディテールやギミックがあらたに盛り込まれており、トータル的には遜色の無い充実度となっている。

 ロボットモードでは、ほぼ全身の関節が可動し、同シリーズのビ−ストメガトロンに見られた関節部分の緩さも無く、良好な状態。
 頭部は、アニメのデザインに合わせて、マスクに口があるデザインになっている。BW版製品にあった、ビーストヘッドへの変換ギミックは再現されなかった。
 ゴリラの頭部の変形は、ギアが内蔵されており、頭部を上に持ち上げると、顔面が連動して裏返る。

 背中はカバーが開いて中に武装が収納されているのは、BW版製品と同じだが、プラズマキャノンのスプリングによる展開は再現されておらず、手動で前に展開する。また、キャノンを完全に覆う為のカバーも省略されており、その為に、背中にはキャノン砲の一部が露出する事になる。サイバーブレードを2本収納できるのは、BW版製品と同じ。
 背中のカバーの下にはジェットノズルのモールドが加えられている。

 腕部には、BW版製品では右腕にハンマーを収納、左腕に2連ミサイルランチャーを装備していたが、今回はアニメ合わせて、両腕にブラスターを装備している。このブラスターはギミックの無い形だけのものだが、腕のカバーを開けると、スプリングでポップアップするようになっている。
 手首は開いた状態で造型されており、武器を持たせる時は、手のひらに開けられた3ミリジョイント穴に装備する。

 旧製品のドラミングアクション&腕部回転ギミックは省略されている。


ロボット頭部


ゴリラ頭部変形


左肩のエンブレム

背中カバー展開 
キャノン砲は前に展開している

ゴリラの背中


プラズマキャノン展開&サイバーブレード装備

両腕のメガブラスター展開


オリジナル武器




ミサイルランチャー

 オリジナル武器として、新規製品に共通のミサイルランチャーが付属しており、この製品では「RM-01 G1コンボイ」と同じ配色になっている。
 ミサイルランチャーからはスプリングでミサイルが発射可能。


比較

 
BW版商品との比較


ロボットマスターズ版ビーストメガトロンとの比較

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