トランスフォーマー・キスぷれ

第45回放送 2007年2月13日



 今回のドラマは、海外製作のCG版ビーストウォーズ・シリーズ3作品(初代、メタルス、リターンズ)の世界が舞台。担当は当梨。冒頭はおなじみ3人での掛け合い。

 おしえてTF情報局では、ビーストウォーズ関連玩具多数が登場。ラストでは、現在再放送中のビーストウォーズアニメの情報や新製品(テレもちゃ)情報を簡単に告知した。


●エピソード概要

 誰かがタイムトラベルを邪魔したらしく、メリッサ達一行は、時間を逆流し過去へ向っていたそして現われた場所は、動物が沢山居るジャングル、それは300万年程過去の地球だった。

 動物好きな当梨が、探索に出る事になり、そこら中に居る動物を観察する。その中には、哺乳類だけでは無く、恐竜までもが居た。何故、この時代に恐竜が居るのか…。この動物達は未来から来たトランスフォーマーが変形した姿だった。この時代の地球には乗物は無いので、皆、動物に偽装しているのだ。この時代にも、やはり居たコンボイは、ゴリラの姿だった。そのゴリラが突如爆発! このコンボイは、当梨達の知っているコンボイとは別人だとスターダストは言う。そして、サーフボードに乗って飛んでくるギンギラのゴリラ。爆発したコンボイが蘇った新たな姿メタルスコンボイだ。時空嵐が襲ってきた、ちょっと目を離した隙にメタルスコンボイは、巨大なパワードコンボイに変化していた。任務なので、このコンボイにもキスをしなければならないがゴリラにキスする事に躊躇する当梨。そうこうする内に、ゴリラ達は宇宙船で未来へ帰っていってしまった。追う、当梨達。
 ここは未来のセイバートロン星。コンボイは、さらに凄い容姿のゴリラに変化していた。怯えながらも任務としてキスを完了するとオールスパークのかけらが浮かび上がった…。が、いつもと違ってかけらは空へ飛び去ってしまった。誰かがかけらを奪っていったのだ!


■ゴリラ

 今回のドラマは、海外で製作されたCG版ビーストウォーズシリーズに登場したコンボイの4形態を追いかけている。特に時空を移動する描写は無く連続的に新たな姿のコンボイが当梨の目の前に現われるような描写になっているのは、単に作劇上の都合だろう。前回はコンボイが新たな姿になる度にキスをしてオールスパークのかけらを回収していたが、今回は最後の姿に1回だけキスをしている。この差には何か意味があるのだろうか。

 最初に登場したのは勿論、初代「ビーストウォーズ」のコンボイで生身のゴリラに変身する。その次が「ビーストウォーズメタルス」の前半で活躍したメタリックボディのメタルスコンボイでゴリラの下半身がサーフボードに変形する。時空嵐の中で誕生したのは、メタルス後半のパワードコンボイでゴリラ以外にジェット機と装甲車にも変形可能。未来のセイバートロン星で登場したのが「ビーストウォーズリターンズ」に登場したコンボイ。このリターンズ版は、テクノオーガニックと呼ばれる機械と有機体の融合したボディを持ち、一見して非常に恐ろしい外観をしている。当梨が恐れるのも無理は無い。

 ここしばらく、オールスパークのかけらを回収するエピソードが続いていたが、今回は何者かに時間を逆流され、さらにはオールスパークのかけらを奪われてしまう。現在までに、オールスパークのかけらを集める事にどういう意味があるのかは全く語られていないが、今後、この強奪犯の正体と共にオールスパークのかけらに関する設定が語られていく事になるのだろう。

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