トランスフォーマー・キスぷれ

第29回放送 2006年10月17日


 今回のラジオドラマは、シャオシャオ担当回。

 おしえてTF情報局では、タカラトミー開発担当者の幸日佐志(ゆきひさし)を迎えて、12月発売のオートルーパーxシャオシャオの紹介と、トランスフォーマーの役職に関する話題等。


●エピソード概要

 シャオシャオは、E.D.C.本部の地下で、人体実験されようとした所をホットロディマスに助けられた。
 そこから逃げ出す際に、シャオシャオが持ち出す事が出来たのはチャイナ服1着だけで、今に至るまで下着が手に入っていない。つまり、身に纏っているのは、この超ミニのチャイナ服だけなので、得意の旋風脚も使えないのだ! 
 その時、現われたコンボイとの戦闘が始まるが、やはり超ミニでは満足に闘えない。しかし、ロディマスと融合すれば…。

 …戦いは終わり、コンボイには逃げられてしまったが、その最中、ロディマスは下着を調達してくれたらしい。有難く頂戴するシャオシャオだが、よく見ると、その下着には名前が書いてある。
 その名前は、「メリッサ・フェアボーン」。思わぬ所で見る親友の名前に驚くシャオシャオだった。


■下着の行方

 シャオシャオが人体実験されるという件は、漫画版キスぷれ第2回の描写からの引用と見て間違いないだろう。漫画版では、明らかになっていなかったが、あのレギオン入りの拘束カプセルが並ぶ施設は、つまりE.D.C.本部の地下だったという事になる。
 今回のドラマ中では、特に説明無く、「持ち出せたのはチャイナ服だけ」と言われているが、漫画版第2回での描写では、シャオシャオは全裸で拘束されており、脱出する際に持ち出せた衣装がチャイナ服1着だけだったという事。

 今回、ロディマスが調達した下着には、メリッサの名前が書いてあった(!)という事だが、これはつまり前回のラジオドラマでコンボイが無くしてしまった下着は、ロディマスによってちょろまかされていたというオチだろう。

■1/24オートルーパー

 今回、おしえてTF情報局で紹介された、12月発売の1/24サイズのオートルーパーには、クレムジークが付属するとの事。また、新規アイテムとして、組み合わせて武器に変形するカラーコーンと、勿論、当梨のフィギュアも付属する。
 幸氏の話では、当初、1/24オートルーパーは発売する予定は無かったが、キスぷれコンボイの発売後の好調によって発売が決定されたという(大意)。

 余談だが、フィギュアコレクションあたりの説明書等に記述されている設定には、『(オートルーパーは、)E.D.Cによって地下で建造されたと言うが、そのテクノロジーには謎な部分が多い。』という記述があり、今回繋がりが示された、E.D.C.地下施設とレギオンを使った人体実験の関係や、漫画版でのオートルーパーの不可解な能力、行動等を考え合わせると、オートルーパーのオリジンはレギオンと深い関係があるであろう事が予測できる。

 尚、次週、10月24日の放送は日本シリーズの為にお休み。

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