MD-07　戦闘員
ランページ

ランページ

ビークルモード

ロボットモード

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パートナーマイクロン
ホーク

ビークルモード

ロボットモード

付属マイクロンのホークは、ステルス攻撃機風のジェット機に変形する。 　ロボットモードでは、腕の付け根と肩（翼の付け根）、脚の付け根、ヒザ、足首等が可動する。

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ランページは、ボンネットに特徴的な傷の入ったサイバトロンエンブレムを持ち、その下に小さくデストロンのエンブレムがモールドされている。また、ロボットモードの右腕部分にもデストロンエンブレムがモールドされている。 　マイクロンジョイントはルーフ上１基とリアウイング上に2基の計3箇所。ルーフ上のものがエボリューションギミック内蔵のジョイントで、ここにパートナーマイクロンを合体させると、スプリングアクションで車体側面をガルウイング状に跳ね上げたアタックモードに変化する。 　このモードではスイッチ操作で左右2箇所からミサイルを発射できる。 　ロボットモードへの変形は、ガルウイングの跳ね上げがマイクロンとの連動ギミックになっている為に、マイクロン無しの単体ではロボットモードに変形させる事ができない。 　ロボットモードでは、可動部分が少なく変形自体も比較的単純な為にやや大味な印象を受ける。関節の可動部分は、両脚の付け根と両肩、両ヒジ程度で、いずれも一軸関節。変形ギミックの都合で、両ヒザも一応可動させる事はできるが、ポージングを前提とした物ではない為、非常に緩い。 　手首は右側のみ回転可能だが、これは右腕側面にデストロンエンブレムをモールドする為のパーツ割から来た副次的なものと思われ、エンブレムの無い左側は一体成形になっている。 　ミサイルはロボットモードでの武器として、両腕に剣として持たせる事ができる。アニメの劇中では先端に発射口を持つ銃としても使用された。

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アタックモード

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