パッケージ
AUTOBOT GEARS
(オートボット・ギアーズ)

 アメリカでは、2009年8月頃から発売された、デラックスクラス・アソートwave7から登場した商品のひとつ。

 オートボット・ギアーズは、2008年に発売された「ストッケード」のリペイント製品で、SUVに変形するオートボット。映画には登場しない玩具独自のキャラクター。

 日本未発売。



SUVモード

ロボットモード



 「オートボット・ギアーズ」は、2008年に発売された「ストッケード」のリペイント製品で、カラーリング以外の変更点は無い。G1キャラクター「ギアーズ」の名を冠したアイテムだが、今回は商標上の都合で名称の頭に軍団名が付加されている。設定も、G1キャラクターのように、常に不満をぼやく性格とされている。


 元製品のストッケードとは、カラーリングが異なるだけで、モールドの変更は無い。
 カーモードのSUVは、実在しない架空の車種である。ロボットモードでは、オートモーフに該当するギミックは無いが、両腕にはレバー操作で伸縮するオートパンチ・アクションが搭載されている。また、手首は指が2本ずつだが可動するようになっているのも同クラスの他製品にはあまり見られない特徴である。

 カラーリングは、カーモードでは、G1ギアーズとは全く異なるイメージでまとめられており、全面が彩色処理されたシルバーの車体に、キャラクター名称からと思われる、ギアをあしらったグラフィックがプリントされている。ボンネットには、ギアの中心にオートボットエンブレムが描かれたプリントがある。ウインドウは、クリアパープルの成型色。

 ロボットモードでは、G1ギアーズのイメージカラーである、赤と青が全体に散りばめられているが、色の配置は特にG1ギアーズに合わせてある訳では無く、結果として、カーモード、ロボットモードのどちらもG1ギアーズのイメージとは合致しないものとなっている。左胸には、オートボットエンブレムが小さく黒でプリントされている。

 元製品のストッケードに比べると、オートボット・ギアーズは、派手な配色でイメージが全く変わっている。明るい配色になった事で、全身に施されたディテールが見やすくなっており、密度感が増したように感じるのも印象を変えている要因だろう。



うしろ


オートパンチ(左腕)

ストッケードとの比較




左:ストッケード、右:オートボット・ギアーズ


G1製品との比較

 G1ギアーズと、その仕様変更アイテムのG1スワーブ。それぞれのリベンジ版同名キャラクターと共に。

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